
フラ ントイオ・アゴスティーニ
Frantoio Agostini
マルケ Marche

自然と向き合い、丁寧につくる、家族のオリーブオイル
伝統から生まれる、進化するオリーブオイル
1945年、アルフレード・アゴスティーニがマルケ州の小さな搾油所から始めたFrantoio Agostini(フラントイオ・アゴスティーニ)。
その情熱は三代にわたり受け継がれ、現在は息子のガエターノ、兄マウリツィオ、そして次世代のマルコとエリアによって、家族の志とともに磨き続けられています。
フラントイオ・アゴスティーニは、伝統と革新の両立を追求し、唯一無二の風味を持つ高品質なオリーブオイルを生み出しています。
その実力は国際的にも高く評価され、食品業界で権威あるドイツの雑誌『Der Feinschmecker』において、世界のベスト200オリーブオイルメーカーに選出されるなど、確かな存在感を放っています。

緑と海のあいだに息づく、マルケの恵み
フラントイオ・アゴスティーニの農園が広がるのは、イタリア・マルケ州アーゾ渓谷。
アドリア海とシビッリーニ山脈に挟まれたこの地域は、澄んだ空気と穏やかな気候に恵まれた、オリーブ栽培に理想的な土地です。
深い緑の丘と、遠くに広がる青い海。
この美しい風景のなかで、オリーブの木々は静かに息づき、世代を超えて受け継がれる製法とともに育てられてきました。
この地では、古代ローマ時代からオリーブオイルの製造技術が発展してきた歴史があります。
フラントイオ・アゴスティーニは、この土地の文化と自然の流れの中に、自らの歩みと哲学を静かに重ねながら、今もオリーブオイルづくりを続けています。

土地とともに生きるという選択
アゴスティーニ家は、100年以上にわたり農業と向き合ってきた家族です。
この仕事の厳しさを知るからこそ、土地と、その恵みであるオリーブオイルに深い敬意と感謝を抱いています。
「私たちがオイルを選んだのではなく、オイルが私たちを選んだのかもしれない」
──そんな思いがにじむ、家族の哲学は、単なる品質の追求にとどまりません。
情熱は時間とともに育まれ、品質・持続可能性・革新性という信念のもとで進化を続けています。
経済的な持続可能性を見据えながら、家族は一丸となって、目指すべき品質をまっすぐに追い求めています。





